県道250号 館山港線
館山市館山港〜館山市上須賀 (2.0km)
道の駅 丸山町
四季の花々やローズマリーをはじめ数々のハーブがヨーロッパ風の庭園に広がるローズマリーガーデン。
隣には,イギリスの劇作家ウィリアム,シェイクスピアの生花などを再現したシェイクスピア・カントリー・パークがあり,作品や当時の生活様式などを紹介していてます。
富山町の町名の由来としてシンボル的な山(標高349.5m)です。南房総を開拓した「天富命」がこの山頂で指導したとされていることと、天富命を埋葬した地と伝えられる説があります。山の中腹に「伏姫の籠穴」があり、伏姫山門をくぐると八房を祀った犬塚があります。平成11年(1999年)2月に皇太子殿下と妃殿下が富山を御散策をされました。
洲崎灯台と野島埼灯台の間にあり、平砂浦を望める4万坪のパークです。パーク内は花を楽しみ、釣りもスポーツもバーベキューも大人も子供も楽しめる家族そろってのレジャーに良い所です。特に花については年中花摘みができるという楽園です。
勝山漁港の目の前にある周囲約780mの無人島です。日本最後の原始の島といわれ原生林で覆われています。また、ここは磯釣りの適地です。クロダイ、アジなどが釣れます。島内には浮島神社があり、7月の大祭には舟で島に渡る「島渡」が行われます。
開業は大正8年5月24日(1919年)です。初めての駅舎は大正8年(1919年)4月に出来ましたが、現在は、平成11年(1999年)に現代的な南欧風の駅舎に変わりました。多くの観光客で賑わいます。日本の駅 100選にも選ばれています。
道の駅「とみうら」に隣接した共同店舗です。富浦町を含めた南房総の特産品・地元産・手づくりのもの・旬のものと、沢山取り揃えています。運営は出店者が同時に出資者である(有)未来企画が行い、物販も飲食もフロア全体がひとつの店舗であるよう、調和のとれた店づくりに専念しています。
道の駅 三芳村
レストランや情報発信施設の「交流センター」と、農産物の直売所「物産センター」で構成されています。館内には、情報コーナーや、三芳村の特産物を使って地元のお母さん手作りの味が楽しめるレストランがあり、酪農の盛んな三芳村ならではの乳製品・ソフトクリーム、カフェや地ビールなども味わえます。生産者農家直営の物産センターも賑わいを見せ、無料休憩所としても利用されている道の駅です。