国道410号線 館山〜木更津

千葉県館山市〜木更津市 (100.8km)

南房総市〜南房総市宮下 (12.3km)

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鴨川市横渚〜千葉市中央区登戸町 (42.2km)

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鴨川市宮〜南房総市 (25.9km)

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館山市船形〜南房総市犬掛 (11.2km)

3,850m 道の駅 おおつの里(花倶楽部)

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千葉県館山市〜木更津市 (54.5km)

道の駅 とみうら(枇杷倶楽部)

道の駅 きょなん

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鴨川市横渚〜安房郡鋸南町保田 (27.0km)

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(準備中)

(データ準備中)

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開業は大正8年5月24日(1919年)です。初めての駅舎は大正8年(1919年)4月に出来ましたが、現在は、平成11年(1999年)に現代的な南欧風の駅舎に変わりました。多くの観光客で賑わいます。日本の駅 100選にも選ばれています。

館山市の西岬にあり房総半島の西南端の岬です。北の大房岬との間に館山湾を抱き、三浦半島の剣岬と共に東京湾の入口を占めています。この岬の沖合海域は「潮の道」といわれ、海難の多い所として知られています。岬付近は温暖で各季花の栽培が盛んで、マーガレット岬の別名があります。海を隔てた伊豆や富士山の眺めも優れ、伊豆大島を近くに望む、鯛の釣場として知られています。背後にある御手洗山の中腹には洲崎神社があります。境内の自然林はスダジイ極相林で県の天然記念物に指定されています。