県道181号線 天津小湊田原線
鴨川市東〜鴨川市坂東 (6.0km)
県道和田丸山線沿いに位置し、「道の駅ローズマリー公園・丸山町」の中にあり、平成9年4月23日(1997年)にオープンしました。英国の劇作家ウイリアム・シェイクスピアが故郷のストラットフォードで晩年過ごしたニュープレスにあったパーマーズファームの建物の再現や、生家及びシェイクスピアの母親メアリーアーデンの生家を模した建物を再現し生誕地ストラットフォード、アポン、エイボンの町並みなど復元されたものです。館内にはシェイクスピアが活躍した時代背景や当時のロンドンの様子から代表作の名場面、シェイクスピアが動き踊る人形などシェイクスピアの演劇のあらましなどを展示してあります。時期にはシェイクスピア・カントリー・シアターで文化的な狂言、音楽コンサートなどの企画もあります。また併設のローズマリーガーデンでは、春夏秋の花が咲き乱れ、イチゴ狩りなどの体験もでき花やローズマリーの入浴剤などの即売もしております。今では南房総の観光スポットの一つとなっております。
初期浮世絵師の巨匠菱川師宣は鋸南町の縫箔刺繍を業とする吉左衛門の子として生まれました。名は吉兵衛、晩年仏門に入り友竹と名乗りました。生年及び在郷年代は不明ですが、青年期に画技を志し、その後江戸に出て、浮世絵師として大成しました。特に木版画の分野に新しい様式を生み出し、浮世絵版画創始期の第一人者と目されるに至りました。記念館には「見返り美人」などの作品資料を中心に、他の浮世絵師歌川広重、豊国、国芳らの作品も展示され、浮世絵の歴史や浮世絵から見た江戸庶民の風俗を紹介しています。
道の駅 丸山町
四季の花々やローズマリーをはじめ数々のハーブがヨーロッパ風の庭園に広がるローズマリーガーデン。
隣には,イギリスの劇作家ウィリアム,シェイクスピアの生花などを再現したシェイクスピア・カントリー・パークがあり,作品や当時の生活様式などを紹介していてます。
平砂浦海岸や遠く伊豆大島を望む小高い丘にある館山カントリークラブは、ソテツ、ヤシの木でセパレートされた変化に富んだレイアウトが特徴です。西コース、中コース、東コースで27ホールのシーサイドコースです。ホテルとクラブハウスも兼ねているので、ホテル予約と同時にスタートがエントリーされます。
道の駅 富楽里とみやま
平成15年4月4日にオープン。
自然の恵みと旬の味わいをズラリと揃えた「富楽里」は富山ならではの物産に出会えるスポットです。
観光・道路情報提供インフォメーション,ふるさと情報展示コーナーのほか,地元の港から水揚げされた海の幸が自慢の漁協直営の海鮮レストラン,地元の食材を使った惣菜,ソフトクリームを販売する軽食コーナー,旬の野菜や花,海の幸,特産品等を販売する物産センターを備えています
便宜上、北条バイパスと国道410号線との交点を起点として表示しています。
佐久間ダムは、121.6万トンの農業ダムとして大崩(をくずれ)地区に開拓されました。周辺も整備され、モニュメント広場、ロックガーデン、じゃぶじゃぶ池、八ツ橋、展望広場が完成されています。散策路には水仙、梅、桜などが見られます。親水公園もあり大人も子供も十分に楽しめます。