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スポット情報 » 概要一覧
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鴨川市の中心街より西へ国道 410号線沿い嶺岡山の麓、緑豊かな長挟の山あいに都市と農村の交流施設として、平成11年3月に開設しました。施設内には地元で取れた農産物や加工品の販売、伝統工芸品などの紹介、郷土料理レストラン、各種体験コーナー(陶芸・田植え・稲刈り・酪農・ガラス工芸・草木染め・花摘み・山菜摘み・手焼きせんべい)もあります。鴨川市の文化や郷土資料を紹介する展示室や、鴨川市をはじめ、房総のふるさと情報を伝える情報コーナーがあります。入り口には高さ7mの「かかし」の看板があり、安らぎと憩いを提供する施設です。近在より多くの人が訪れます。

07年10月19日 48,320

南房総の観光の拠点の一つである南房パラダイスは、熱帯、亜熱帯の花々が一年中咲き乱れる長さ300mの鑑賞温室群が国内最大級です。施設内には約5,000種類の植物があります。トロピカルバードが放たれている温室には約2,500種類があります。一年中300匹の蝶が舞う蝶館、動物と親しめるふれあい動物広場などがあります。また、シンガポール国立植物園との姉妹提携を記念して「シンガポールらん館」も作られ、シンガポールのシンボルのマーライオン像が飾られ、国花のバンダ“ミス・ジョッキム”をはじめ多くの洋ラン類を中心とした熱帯花木や珍しい花木を展示しています。森林を生かした園内一周の散歩道もあり、春には蓮華の花畑が訪れる人の目を楽しませてくれる、南房総の花と植物の楽園です。

07年10月17日 50,029

日蓮聖人の弟子、日家上人が建治2年(1276年)に聖人生家跡に一宇を建立し、高光山日蓮誕生寺としたのが始まりとされています。その後天災に遭い、現在の地に移り小湊寺誕生寺と改称されました。宝永3年(1706年)建立の仁王門や、日蓮聖人像が安置されている祖師堂、本師殿宝塔などがあります。また、灯篭流しや御会式など、年中行事も多く開催されます。

07年10月19日 33,185

南房総市和田町小川〜館山市那古 (15.4km)

県道296号線沿いに移動

07年10月13日 54,839

道の駅 丸山町

四季の花々やローズマリーをはじめ数々のハーブがヨーロッパ風の庭園に広がるローズマリーガーデン。

隣には,イギリスの劇作家ウィリアム,シェイクスピアの生花などを再現したシェイクスピア・カントリー・パークがあり,作品や当時の生活様式などを紹介していてます。

07年10月17日 46,662

館山市の南端、布良海岸を見下ろす小高い不老山に自然村があります。約10万坪の敷地内にはお薬師様をお祀りした「能忍寺」、無農薬のソバ粉で作った手打ちソバ処「涼庵」、ホテル「正翠荘」、茅葺の旧家を利用した淡い琥珀色の不思議な温泉「不老山薬師温泉」があります。神経痛や関節の痛み等に効き、露天風呂もあり近隣の方の保養地として多くの人達に親しまれています。温暖な気候と緑に恵まれ、自然がいっぱいで野鳥のさえずりや薬草の香りが実感できます。展望台からは富士山や濃紺の天城連山も望めるし、やや東に目を移せば大島が以外に近く大きく浮んでいて素晴らしい眺めです。

07年10月19日 29,125

道の駅とみうら

町の活性化を図り産業と文化振興の拠点として、平成5年(1993年)11月に国道 127号線沿いにオープンしました。特産のびわと、沢山の人との出会いのあるクラブとなるよう、願いを込めて「枇杷倶楽部」と命名されました。施設内には吹きつけのあるアトリウムやギャラリーなどがあります。売店や喫茶コーナーでは地元産品を扱い、花摘みやビワ狩り・イチゴ狩り・メロン狩り・ジャム作りなどの体験ができます。道路利用者の利便性と安全で快適な交通環境や、地域の振興を図る為に道の駅「とみうら」として、全国各地の道の駅に関する情報やイベントを紹介する情報通信コーナーや、インフォメーションコーナーも設置されています。情報の発信基地として人々との交流を深める出会いの場としてご利用できます。千葉県で最初の「道の駅」に指定されています。道の駅としても最優秀賞に選ばれたこともあります。

07年10月15日 51,002

房総半島の南端、館山市の平砂浦海岸に接して走る房総フラワーライン沿いに、「いこいの村たてやま」があります。テニスコートを備えていて、全室より太平洋を望め、夜には漁り火も見ることができます。展望大浴場からは平砂浦海岸が一望でき、太平洋に沈む夕日の雄大な景色を眺めることができます。天気のよい日には遠く伊豆大島を望むことができます。近くの漁港で水揚げされた海の幸を満喫できます。宿泊したお客様は、隣接する花・鳥・蝶のふれあいの楽園、南房パラダイスを利用することができます。

07年10月19日 29,608

清澄山系に属し、標高 296.2mを頂点として、南東の斜面に面し面積約 294haの緑豊かな自然に恵まれ春夏秋冬梅雨の5つの季節を持つ県民の森です。施設内には公共の宿「せせらぎ」を中心に森の別荘「ログキャビン」、オートキャンプ場、キャンプ場、文化体育館、茶室、グランド、水車小屋、展望塔、体験教室など、アウトスポーツでは関東一の設備が整っています。森の中を流れる渓流にはサワガニやカジカガエルが生息し広々とした自然空間に点在する豊かな植物群や野鳥、鹿、リスなどと接することができます。春にはミツバツツジ、サクラ、フジの花が咲き梅雨時には日本一の麻綿原のアジサイを満喫できます。草木が紅や黄色に染めた林道を進み紅葉の名所養老渓谷まで爽やかなハイキングも楽しめ、自然とアウトドアレクリエーションの宝庫です。利用者からは学習の森、憩いの森として親しまれています。

07年10月19日 24,944

清澄山の頂上近くにあり、日蓮に最もゆかりの深い寺であります。背の高い杉の木立で埋った境内には大きな屋根の本堂や参籠殿が建ち、神聖な雰囲気が漂います。本堂の前には「清澄の大スギ」と呼ばれる杉の巨木があり、本堂の南には日蓮聖人がお題目を唱えたという"旭の森″があり、また参籠殿には左甚五郎作と伝えられる"鎮火牛″が残っています。その他には、水面に星影を映す星の井戸や、江戸時代初期の中門があります。宝亀2年( 771年)に不思議法師と呼ばれる僧がこの山を開いたといわれ、天福元年(1233年)日蓮聖人が12歳でこの寺に入り僧侶となり、その後諸国で修行し、建長5年(1253年)に帰山し、本堂の南にある"旭の森″で"南無妙法蓮華経″のお題目を唱えたのが立宗の始まりと伝えられました。その後江戸時代においては格式十万石を付与され、寛永4年(1627年)には幕府から寺領五百石を与えられました。明治維新まで安房上総の総氏寺として栄え現在に至ります。

07年10月19日 53,509

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