※ ポータルサイト構築ツール・タウンズ-X ※ 大規模なポータルサイトと構築と運営・管理を容易にします。

スポット情報 » 概要一覧

自動車専用道路 富津館山道路

南房総市富浦町深名〜富津市竹岡 (20.4km)

平成16年5月29日全線開通

道の駅 富楽里とみやま(ハイウェイオアシス富楽里)

表示順: 起点から近い順 遠い順 ランダム 新着順

ここは日蓮上人が今から 700余年の昔、貞応元年(1222年)2月16日生誕の折に、紺碧漂う太平洋の、この海域に2〜3尺もある大きな鯛が群集し、波間に銀鱗を躍らせ水しぶきをあげて海面一帯に群がり、上人の生誕を祝しました。そして今もなお神秘な霊鯛として、この海域に棲息しています。以来人々も、この地を聖地としてエサを与え保護してきました。学術的にみても天然の真鯛が水深20〜25mの所に群れをなして生息していることは、稀です。遊覧船で鯛を見ることができます。

07年10月19日 32,879

里見氏の居城・館山城跡を戦後に整備した公園で、現在は市民の憩の場となっています。山頂には天守閣形式の博物館分館があり、天守からは鏡ヶ浦を中心とした市街地が一望できます。園内には桜や梅、さつき、つつじなどの木々が茂り、季節には人々の目を楽しませます。また、芝生広場や日本庭園、博物館本館も公園内にあります。

07年10月19日 51,581
07年10月15日 61,536

道の駅

南房総観光の主要線となる国道 128号沿いにあり、平成9年6月(1997年)開設の、24時間オープンのパーキングエリアです。アワビをイメージし海の景観とマッチさせたデザインの休憩所や、扇型のピラミッドを連想させるユニークな三階建ての建物には、地場産品を揃えた物産館があります。太平洋を一望できるレストランもあり、入り口には海水の潮だまりを再現し、海水を利用した遊具や親子での磯遊びなど、子供達が海に親しめる学習の場として利用できます。外には地元でとれた野菜・花・水産加工品など生産者が直接持ちよって販売している青空市場があり、海と花の海浜リゾート公園として多くの人が訪れます。

07年10月17日 52,050

沖ノ島は館山湾の南端に位置しています。現在は陸続きになっていますが以前は 500m沖合いにあった島です。関東大震災により1km程度の小さな島となりヤブニッケイやタブノキなどの自然林に覆われ、海岸動植物が小さな島で共存するネイチャーアイランドです。海岸からは平らな波の彼方に富士山、相州連山が眺められ、特に富士山を望んでの落日は絶景です。

07年10月19日 29,346

海の動物や水の生物達とのふれあいが楽しめる海洋レジャーランドです。太平洋が目の前に広がる園内ではイルカやアシカ、トド、ベルーガなどのパフォーマンスが見られ、中でもオーシャンスタジアムでのシャチのジャンプは迫力があります。また、水の流れや生き物達の生態が自然のままに再現されたエコ・アクアローム、イルカ、セイウチ、トド、フンボルトペンギン、アザラシが見られる5つの海ロッキーワールド、熱帯の海を体験できるトロピカルアイランドなど、様々な形で生き物達との時間を楽しめます。

07年10月19日 53,391

鴨川市街より西へ狭く長い長狭平野のある、大山のふもと大田代地区にあります。東京より一番近い棚田の里と知られ 3.1haに及び、375枚を数える棚田は階段状に並び日本の原風景ともいえる素晴らしい田園風景が広がり、景観を映し出していて全国 134点の中の一つとして「日本の棚田百選」に選ばれております。心の安らぎを求める多くの人が訪れます。

07年10月19日 53,798

開業は大正8年5月24日(1919年)です。初めての駅舎は大正8年(1919年)4月に出来ましたが、現在は、平成11年(1999年)に現代的な南欧風の駅舎に変わりました。多くの観光客で賑わいます。日本の駅 100選にも選ばれています。

07年10月19日 24,736

清澄山の頂上近くにあり、日蓮に最もゆかりの深い寺であります。背の高い杉の木立で埋った境内には大きな屋根の本堂や参籠殿が建ち、神聖な雰囲気が漂います。本堂の前には「清澄の大スギ」と呼ばれる杉の巨木があり、本堂の南には日蓮聖人がお題目を唱えたという"旭の森″があり、また参籠殿には左甚五郎作と伝えられる"鎮火牛″が残っています。その他には、水面に星影を映す星の井戸や、江戸時代初期の中門があります。宝亀2年( 771年)に不思議法師と呼ばれる僧がこの山を開いたといわれ、天福元年(1233年)日蓮聖人が12歳でこの寺に入り僧侶となり、その後諸国で修行し、建長5年(1253年)に帰山し、本堂の南にある"旭の森″で"南無妙法蓮華経″のお題目を唱えたのが立宗の始まりと伝えられました。その後江戸時代においては格式十万石を付与され、寛永4年(1627年)には幕府から寺領五百石を与えられました。明治維新まで安房上総の総氏寺として栄え現在に至ります。

07年10月19日 53,150

道の駅 三芳村

レストランや情報発信施設の「交流センター」と、農産物の直売所「物産センター」で構成されています。館内には、情報コーナーや、三芳村の特産物を使って地元のお母さん手作りの味が楽しめるレストランがあり、酪農の盛んな三芳村ならではの乳製品・ソフトクリーム、カフェや地ビールなども味わえます。生産者農家直営の物産センターも賑わいを見せ、無料休憩所としても利用されている道の駅です。

07年10月19日 54,196

このサイトは、只今、運用休止中です。

千葉県館山市北条2395 有限会社安房ネット(http://www.awa.or.jp/)

Tel. 0470-20-1271, Fax. 0470-20-1286